個人手配で海外旅行、自由気ままな1人旅

東南アジアをメインに海外旅行、離島でのんびりがお気に入り

ピピ島2日目、帰路ボートチケットの購入とボートツアーの予約

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2016/01/06、ピピ島2日目

6:30起床
7:13-7:36朝食、1Fのプールサイドがレストラン
コーヒー、サラダ、ヨーグルト、フライドライス
ベーコンが丁度良い焼き方(ソフトな焼き方が好みだが他ではカリカリに焼いているところが多い)
ウインナー、ハム、スクランブルエッグ、スイカ、パパイヤ
及第点の朝食で満足

このホテルには5匹の猫がいました
猫の特徴で体をすり寄せてくる
これが可愛いところですね
猫嫌いな客は追い払っていました


プールサイドのロビーで南国ならではの良い雰囲気です

1月でもクリスマスツリーはそのままでした(笑)

目の前がマッサージ店、数メートルで旅行会社、レストラン、コンビニ、桟橋と立地条件は最高


私が今回泊まったホテルはピピホテル


午前中は部屋でいろいろとのんびり
ホテルの部屋からの景色もオーシャンビューで最高

14:25外出

まずはクラビ行き(帰路)ボートチケットの購入
昨日下見はしてあります
旅行会社も沢山あるが桟橋のチケット売り場がわかりやすいのでここで購入
300B
時間は9時発、クラビ着11時が一番早い便
飛行機が13:35発なので空港まで1時間でなんとかギリ
空港迄はどうするんだと聞かれタクシーを案内される
乗り合いでないタクシー500B
時間的に余裕はなく、クラビの田舎を考えると事前購入が安心なので少し高めだが購入
これで重要な買い物は完了

15:02-15:58遅い昼食
クラブサンドウィッチ、バナナサンデー、シンハー缶2本で490B
この時間でもすごい日差しでまだ暑い

ピピ島のツアーを探す
ツアー会社が幾つかありピピ島1日10ヶ所のクルーズが3つくらいはある
10ヶ所のポイントも微妙に違う
いろいろ見て回り大きな違いに気付く
船が3種
・ロングテールボート(木製の小さな船)
・大型船
・スピードボート

タオ島では大型船でのツアーだったので今回はスピードボートのツアーをチョイス
あとはサンセットを入れるか入れないか
サンセットにする

スピードボート1dayツアーサンセット1600B(11:00-19:00)
10:30に旅行会社に集合
結果的にホテルの目の前の旅行会社だったので徒歩30秒

買い物
長袖のラッシュガードが欲しかったが探しても無い
1店置いてあったがサイズが小さい
1枚持っているのだが首がきつく前回着てみたら首の圧迫感で船酔いした
よって首が緩い大きめのサイズが欲しい
日焼け止めクリームはSPF50+を持っているがロングスリーブのラッシュガードを着るのが一番楽で確実
若い頃は焼いてましたが、シミになります
しかも環境の変化で昔と今の紫外線の有害さは変わっています
なのでレジャーで紫外線を浴びる環境では必ず日焼け止めはします
日焼け止めをしていない白人は数時間で肌が真っ赤です
簡単に言えば軽度の火傷ですよ

前回のタオ島の時に購入していたので他に必要なものはなし

ボートツアーであると便利グッズ
・防水バッグ(私は5Lですがサイズはいくつもある)
・iPhone用防水パック
・バスタオル(ホテルで借りられる)
・日焼け止めクリーム(日本製)
・デジカメ
・GoPro(最近購入しましたがボートなどで一緒する外国人を見るとほぼ100%持っています。それぐらい便利で良いカメラです)
・サングラス
・お金は持っていくなら1000B程度を財布ではなくお札のみ(基本的にツアーでは必要ないがツアー前後で使うこともある。なくしたり落としたりを考えると必要最低限でお札のみが安心)

夜はホテルベランダからの夜景が島の澄んだ空気で星が綺麗でした
デジカメOLYMPUS SH-2は夜景モードがあり最長30秒までの長時間露光が可能
手持ち夜景モードがあるので便利
手持ちでもベランダの柵等にカメラの底を押し付けるだけでも安定します
三脚なしで夜景が上手く撮影できました